【DTP情報】アンカー付きオブジェクトで、注釈を本文に連動させる

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インデザインで、例えば、横組みの組版で、小口にホワイトスペースをとり、本文に関連した注釈を本文の真横に入れることがありますよね。

ところが、本文を編集していると、本文の位置と関連する注釈の位置がずれてしまうことはよくあります。

でも、アンカー付きオブジェクトを上手に使うと、本文がずれても、関連する注釈は本文とともに動いて、真横の位置をキープさせることができるのです。

そのためには「アンカー付きオブジェクトオプション」をどう設定するかが、ポイントとなります。

これをマスターすると、とても便利ですよ。

 

このテーマを、InDesign勉強会の2013年12月例会でやります。

 

その方法をくわしく書くのは、次の投稿にまわします。

今日は、出版ネッツ関西のホームページがリニューアルオープンし、従来の「ブログ」が「コラム」として再デビューしたので、とりあえず顔見せの投稿をしてみました。

 

 

 

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