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画面の一部を拡大する

 著者:山崎亮一

今回は、直接DTPだけの話ではないけど、僕にとっては超便利な発見だったので、書いてみます。

7月のInDesign勉強会で、講師のSさんが、InDesignの画面をプロジェクタに映しながら、小さくて読みにくい部分を拡大表示したくて「山 崎さん、ここを拡大したいんだけど……」と言いました。SさんはMacではいつもやっている方法をWinでどうすればいいか聞いてきたのです。でも僕は 「わかりません。できません」と答えるしかありませんでした。

そういえば、僕は以前にも、パソコンの小さな文字が読めなくてルーペを画面に押しつけて読もうとしたこともあります。
Sさんの指摘を聞いて、「そりゃ、そういう機能があるはずやわな」と思い、そのあと調べてみました。

ありました、ありました。
Windowsでは、はじめから「拡大鏡」というメニューがあります。(「アクセサリー」→「ユーザー補助」→「拡大鏡」)
でも、これよりもっと便利なフリーソフトがありました。
「ZoomIt」というフリーソフトです。これを常駐させておくと、いつでも「Ctrl+1」を押すと、カーソル付近があっという間に拡大表示されます。しかもホイールを動かすと拡大率がガンガン変わります。Escキーを押すと、すぐ元の画面にもどります。
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1122zoomit/zoomit.html

しかも、その画面上で、赤い線の書き込みができたり、矢印、四角形、楕円形などが簡単に書けるので、プレゼンテーションなどのときに超便利です。
僕は、さっそく次の勉強会でプロジェクタを使うときに使いまくってみようと思います。

それよりも何よりも、毎日の仕事中に、老眼でついていけない小さな文字も「Ctrl+1」で一発解決が猛烈にうれしい発見でした。

小さな文字がつらい方、お試しあれ。

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山崎亮一(せせらぎ出版・出版ネッツ関西)
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この記事の著者:山崎亮一 »プロフィール

(有)せせらぎ出版社長。著名な著者や宣伝力で勝負する大出版社とはひと味ちがう、技術的には多少未熟でも無名の著者がコツコツ書いた、生きる勇気を与えてくれるなにかを本という形で世に出したいと考えています。

ウェブサイト:http://www.seseragi-s.com/

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