ホーム >  出版コラム >  編集者・今日のおつきあい by メディアイランド > 第18回「閑話休題 ジビエを新大阪で気軽に楽しみました」

第18回「閑話休題 ジビエを新大阪で気軽に楽しみました」

 著者:千葉潮

シーズンですので、どうしても忘年会の話。

本日は出版ネッツ関西支部委員会の納会でした。
夕方5時に集まり、新年会の招待状450通ほどをみんなで封入し発送。定例の会議を行なった後、納会。会議の会場近くの居酒屋へ……。
せっかくの納会ですから、いつもとは違った店へ。
予想を大幅に上回る美味い料理と、予想を大幅に下回る価格で、参加者全員がご満悦。
あんまり嬉しかったので、まるでグルメブログみたいになってしまいますが、ちょっとご紹介しておきます。

それは「マタギ」というお店。
ご主人の趣味が狩猟ということで、山の幸がいっぱい。
「お通し」からしてちがうのです。
なんと、ニホンシカの大和煮。
さっぱりしておいしい。
クジラをあっさりさせたような味。
そして本日のおすすめは「鹿刺し」。
「だまされたと思ってたべてごらんなさい」というママさんに従ってオーダーしました。
いやーほんとーになんだかちょっとあらわせないくらいすごーくおいしい。
そのほか原木から取れ立ての椎茸のフライと網焼き。
そして、みんなが「絶品やー」と叫んだのが「野生のキノコ汁」。
鹿刺しとキノコ汁は追加オーダーしたくらい。
お酒はビールに焼酎、熱燗と楽しくすすみます。
あとは「イノシシのはりはり鍋」もおいしくいただきました。もちろん鶏の唐揚げのように、ごくごく一般的なメニューも充実しています。

ジビエ(野生の鳥獣)料理って、フランス料理店などでは秋のメニューに出るんだけど、日本料理では冬場のボタン鍋とか鴨鍋くらいなものかしら。それも養殖でないものは珍しいですよね。
ボタン鍋なら丹波篠山まで出かけるか、野生の鴨なら近江まで出かけるか……。いずれにせよとっても高価なものです。
冬に備えてエネルギーを蓄えた動物の肉をいただく(ほんとに命をいただくという感じです)と、身体がぽかぽかに。今日もぽかぽかでした。

このお店のジビエ(野生の鳥獣)は、ニホンシカ、イノシシのほかに鴨も。
すべて天然物だそうです。
すごーい。ほんでもっておいしーい。
(メニューも、鍋だけでなくて、ステーキや揚げ物もあるようです。)
今日は鴨は食べませんでしたが、鴨好きのわたしはメニューに載っている鴨鍋の写真を見て思わず舌なめずりしてしまいました。

また来ようっと。

今日の飲み会はいつもよりか高くつくかも……とみんな覚悟していましたが、お会計を見てびっくり。
……いつもの店よりか安いやんか――。
お腹いっぱいになるまで食べて飲んで、3000円でおつりが来ました。

おいしい居酒屋不毛の地、新大阪にこんなお店があったなんて。
うれしいなぁ。
大阪では、魚のおいしい店も、牛肉のおいしい店もいくつか知っていますが、こんなに山の幸が楽しめるお店は初めてでした。
これからの支部委員会がたのしみですね。

あ、そうだ。
このブログを見てこのお店に行きたくなった人、私に連絡してください。
一緒に行きましょう。
ちなみに新大阪にあるココプラザのすぐ近くです。
●マタギ本店
大阪市東淀川区東中島1丁目21-31
06-6329-1406
(日曜休み)

この記事の著者:千葉潮 »プロフィール

ウェブサイト:http://www.mediaisland.co.jp/

  • この記事の著作権は、著者が有します。
  • この記事の内容についての責任は著者にあります。出版ネッツ関西が記事の正確性やその及ぼす影響について保証するものではありません。

同じ著者の記事

カテゴリ「編集者・今日のおつきあい by メディアイランド」のほかの記事