新型コロナで困窮するフリーランスに対する経済的支援の要望は、残念ながら、通らず

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出版ネッツ関西支部は、新型コロナで困窮するフリーランスに対する経済的支援の要望書を2021年3月23日に大阪府の商工労働総務課に提出しました。その回答が書面で届きましたが、たいへん残念ながら、要望は通りませんでした。回答は以下のとおりです。

 

○現在、府においては、限られた財源の中で、新型コロナウイルス感染症拡大防止のために営業時間短縮等を要請している飲食店等に対して、協力金を支給しているところ。

○要請対象外の事業者におかれては、融資制度や国施策等をご活用いただきたい。

〇また、国に対しては、全国知事会を通じて、国制度の要件緩和や拡充などを求めている。

(回答書原本はこちらをご覧ください)

 

回答の中に、融資制度の活用を促す文面がありますが、先の見えない状況では活用しにくい旨を、個人の返信メールで伝えました。また、「全国知事会を通じて、国制度の要件緩和や拡充などを求めている」とありますので、今後の動向を追いたいと思います。

行政に要望を伝える経験ができた点はよかったですが、フリーランスの困窮は出版ネッツだけの問題ではありませんので、もっと広く外に向かって署名活動をするなど、大きなムーブメントをつくらないと、なかなか要望は通らないと感じました。非常に難しことですが、次の機会にはチャレンジしたいと考えます。

(文責 編集・岩本恵三)

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