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Windows Vistaで漢字フォントが大混乱?

 著者:山崎亮一

もうすぐ発売されるWindows Vistaでは、日本語フォントが一新されるそうですね。最新のJIS規格「JIS X 0213:2004」(JIS2004)を採用するようです。国語審議会の決定をうけて、常用漢字表にない「表外漢字」の正字体が打ち出せるようになると か。その一方で、従来のWindowsで採用していた表外漢字の略字体が、そのままでは打ち出せなくなるらしい。例えば「葛」「辻」「飴」など。

実は、僕はそのことをあまりよく知りませんでした。つい先ほどまで、京都の出版社H社のNさんと飲んでおりまして、彼から仕入れた情報なのです。
Nさんはそのことに危機感を感じ、モリサワの説明講習会に出てきたところ、たくさんの出版・印刷関係者が来ていたそうです。

僕は不勉強で、そのことがあまりよくわかっていませんでした。現在Windows XPとWin2000のマシンで仕事をしており、何も不便はないので、Win Vistaにほとんど関心がなかったのです。
でもよく考えてみると、今後うちの著者たちでWin Vistaで入力したデータをもちこんで来る人は徐々に増えてくるでしょうから、
ちゃんとした対策をもっていないでWin XPで処理していると、「この本は私が指定した書体と違う字になっているから刷り直せ」と言われかねない事態なんですよね。ヤバ~。

ということで、ここでもう少しその事態を説明できればいいのですが、僕が不勉強すぎるので、次のサイトなどで事態をご理解ください、と卑劣な逃げでごまかしますが、カンニン。

参考になりそうなサイト
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20061211/256519/
http://itpro.nikkeibp.co.jp/99/vista/index.html
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0508/31/news062.html

この記事の著者:山崎亮一 »プロフィール

(有)せせらぎ出版社長。著名な著者や宣伝力で勝負する大出版社とはひと味ちがう、技術的には多少未熟でも無名の著者がコツコツ書いた、生きる勇気を与えてくれるなにかを本という形で世に出したいと考えています。

ウェブサイト:http://www.seseragi-s.com/

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