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2014年 関西出版技術講座

開催日:2014年10月18日(土)

出版・教育のこれからに関わる電子書籍講座

【主 催】出版労連 大阪地協・出版ネッツ関西

「関西出版技術講座」は出版労連が主催する技能講座で、1987年に始まって以来、
25年以上にわたりご好評いただいています。
今年は、すべての出版人、教育人が今後電子書籍とどう関わっていくかを考えていくためのセミナーです。どなたでも受講できます。ふるってお申し込みください。

【講座の内容】(講座の内容は、若干変更する場合があります)

今回は、これから出版社への就職をめざす学生さんの参加も歓迎します。 
まだまだ今後の展開が楽しみな電子書籍。出版市場や教育にどのような影響を与えていくのでしょう。

市場の予測、読書体験への影響、学習への効果など各自気になっていることについて、受講者どうしの意見交換もできる絶好の機会です。

◆「わが国における電子書籍市場の現状と課題について」

上田昌史氏(京都産業大学経済学部・助教、国立情報学研究所・客員助教)

わが国における電子書籍市場の現状と課題について報告します。具体的には、two-sided modelに対する理論について電子配信市場から解説し、電子書籍業界と音楽配信業界の構造類似性から、わが国における音楽配信業界の動向、欧米との比較などを報告します。そのうえで、従来型携帯電話端末からスマートフォンやタブレット端末へ閲覧媒体が変遷する中での電子書籍業界の動向、現状、紙の出版業との関係、欧米との比較やその事例からのわが国への示唆などについて紹介します。

◆「教科書及び教材のデジタル化に伴う未来予想図」

久富望氏(同志社女子中学・高等学校)

紙の教科書に積みあげられてきた歴史を踏まえ、教科書のデジタル化について、より広く教材全般のデジタル化についても視野に入れながら、どのような事が期待され、憂慮されているかお話しし、デジタル教科書に関する現状について概観します。そのうえで、長い目で見たときに、この流れはどのような形に発展していくかの展望について、海外の動きも踏まえながら紹介します。

【日時】2014年10月18日(土) 13:30~ 17:00(受付開始13:15)

【会場】ドーンセンター (5階・セミナー室2)(定員50名)

【受講料】 2,500円(出版労連組合員は1,500円、出版ネッツ組合員・学生は1,000円)

★受講料には資料代も含まれています。受講料お支払いは当日会場にて。

★学生の方は学生証をご持参ください。

★講義終了後、「交流会(自由参加/有料:実費)」を開催の予定。こちらもふるってご参加ください。当日、ご案内します。

◆【申し込み】下記よりお申し込みください。

http://kokucheese.com/event/index/210165/